しゃぶしゃぶ食べ放題チェーンとして知られるしゃぶ葉で、期間限定の「背徳 至高のグルメフェア」が開催されています。
SNSや公式情報を見る限り、「にんにく」「背脂」「マヨネーズ」といったワードが並び、かなり振り切った内容に見えたため、実際に店舗へ足を運んで体験してきました。
この記事では、
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フェアの概要
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実際に食べた感想
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どのコースを選ぶとお得か
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いくらかかったのか
といった点を、初めて行く人にも分かりやすくまとめます。
「背徳 至高のグルメフェア」とは?
このフェアは、しゃぶ葉と「おたくのシリーズ」によるコラボ企画として実施されています。
料理研究家のリュウジさんが所長、声優の安元洋貴さんが客員研究員として参加し、「しゃぶ葉背徳研究所」という設定のもとで開発されたメニューが楽しめる内容です。
最大の特徴は、新作の濃厚豚スープだし。
豚肉の旨みに、チャーシューダレ風のかえし醤油、さらに背脂を加えたスープで、従来のしゃぶ葉のだしと比べると、かなり味がはっきりしています。
開催期間は2026年1月22日〜3月中旬予定です。
今回選んだコースと注文内容
今回訪れた店舗には、
「【店舗限定】豚3皿&お野菜食べ放題しゃぶしゃぶセット」
という比較的リーズナブルなメニューがありました。
このセットを選び、
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だし:基本の白だし(無料)+濃厚豚スープだし(+110円)
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ワシワシ麺(+110円)
を追加注文しています。
なお、「九州黒豚&牛みすじ食べ放題コース」や「国産牛食べ放題コース」を選べば、濃厚豚スープだしとワシワシ麺は追加料金なしで利用できます。
今回は「できるだけ安くフェアを体験する」ことを目的に、この構成を選びました。

フェア限定のたれ・トッピングをチェック
だしが沸くまでの間に、野菜やたれを取りに行きます。
たれコーナーには、今回のフェア限定で
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焦がしにんにく醤油だれ
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おたマヨ風マヨネーズソース
が用意されていました。
焦がしにんにく醤油だれは、舐めてみると驚くほどにんにくが強く、かなりパンチのある味。
おたマヨ風マヨネーズソースは、コクが強く、背徳系メニューに振り切った印象です。

実際に食べてみた感想
野菜を入れて煮えたところで、さっそく実食。
まず感じたのは、スープ自体にかなりしっかり味が付いているという点です。
これまでのしゃぶ葉のだしは、どちらかというと「たれを付けて完成する」印象でしたが、この濃厚豚スープだしは、野菜や肉をそのまま食べても十分成立します。
特にキャベツやもやしとの相性が良く、「鍋として完成度が高い」と感じました。

ワシワシ麺はラーメン好き向け
ワシワシ麺は太めで、いわゆる二郎系を思わせる食感。
公式おすすめの食べ方として紹介されている「背徳ラーメン」も試してみました。
今回は刻みにんにくを入れ忘れてしまいましたが、それでも十分に満足感があります。
スープとの相性は非常によく、「しゃぶしゃぶの〆」というより、しっかり一杯のラーメンという印象でした。
二郎系やガッツリ系が好きな人には、特に刺さる内容だと思います。

背徳豚丼も想像以上に危険
もう一つのおすすめアレンジが「背徳豚丼」。
だしでしゃぶしゃぶした豚肉をご飯にのせ、焦がしにんにく醤油だれとおたマヨ風マヨネーズソースで仕上げます。
にんにくの強さとマヨネーズのコッテリ感が合わさり、正直かなり背徳的。
食べ進めるスピードが早くなり、「これは食べすぎる」と感じるタイプの味です。

注意点:煮詰まりには注意
全体的に満足度は高いですが、注意点もあります。
濃厚豚スープだしは、長時間煮ていると煮詰まりやすく、後半はやや塩味が強く感じました。
その場合は、水を足して調整すれば問題ありません。
最初から飛ばしすぎず、途中で調整しながら食べるのがおすすめです。
今回の支払い金額はいくら?
今回のお会計は以下の通りです。
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豚3皿セット:1,429円
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濃厚豚スープだし:110円
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ワシワシ麺:110円
合計:1,649円(税込)
この価格でフェアの核心部分を一通り体験できるため、
「とりあえず背徳フェアを試したい」という人には、かなりお得な選択肢だと思います。
ただし、豚3皿セットは対象店舗が限られているため、事前確認は必須です。
また、豚3皿では足りない人、牛肉も食べたいという人は他のコースをオススメします。
まとめ:ガッツリ系好きなら満足度は高い
しゃぶ葉の「背徳 至高のグルメフェア」は、
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味がはっきりした濃厚スープ
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自由度の高い背徳アレンジ
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価格を抑えた体験も可能
という点で、ガッツリ系が好きな人には非常に相性の良いフェアだと感じました。
一方で、あっさり系が好きな人や、軽めに食べたい人には少し重く感じるかもしれません。
開催期間は限られているため、気になる方は自分の食べたい量やコースに合わせて、無理のない楽しみ方を選ぶのがおすすめです。


