東京駅でいつも行列の「豆狸」のいなり寿司を食べてみた|6種類詰め合わせの正直レビュー

豆狸(まめだ)いなり寿司 食べてみた・体験レビュー

首都圏に行く用事があるとき、いつも気になっているお店があります。
それが、いなり寿司専門店の「豆狸(まめだ)」です。

東京駅や大宮駅の構内にお店がありますが、通りかかるといつも人が並んでいます。
「一度食べてみたいな」と思いながらも、新幹線の時間が気になったりして、結局そのまま通り過ぎてしまうことが何度もありました。

そんな中、地元の催事イベントで豆狸のいなり寿司が販売されると知りました。
これはチャンスだと思い、早速買いに行ってみることにしました。

催事でもやはり人気

催事会場に行ってみると、やはり人気のお店だけあって列ができていました。
とはいえ、並んだ時間は10分ほど。駅のお店よりは短いかもしれません。

売り場の横では、店員さんがひとつひとつ丁寧にいなり寿司を包んで作っていました。
手作業で作られている様子を見ると、なんだかそれだけでおいしそうに感じます。

今回購入したのは

「豆狸三昧いなり詰合せ」

というセットです。
種類の違ういなり寿司が6個入っています。

豆狸(まめだ)いなり寿司

購入すると、店員さんがきれいに包装紙で包んでくれました。
ちょっとしたお土産にも良さそうな雰囲気です。

フタを開けると6種類のいなり寿司

豆狸(まめだ)いなり寿司

箱を開けると、6種類のいなり寿司が並んでいます。

どれも小ぶりで、二口くらいで食べられるサイズ。
いろいろな味を少しずつ楽しめるのがうれしいところです。

今回入っていたのは次の6種類でした。

・豆狸
・わさび
・生姜
・五目
・黒豆狸
・紅鮭

それぞれの味を簡単に紹介します。

豆狸(定番)

まずは定番の「豆狸」。

しいたけとかんぴょうが入っていて、甘めの味付けです。
金胡麻がアクセントになっていて、食感も楽しめます。

お揚げの甘さと具材の味がよく合っていて、これが一番いなり寿司らしい味かもしれません。

わさび

わさび入りのいなり寿司。

少しツンとする香りがありますが、辛すぎるわけではなく上品な感じです。
お揚げの甘さとわさびの風味が意外と合います。

生姜

生姜のいなり寿司は、さっぱりした味です。

甘めのお揚げに、生姜の風味が加わることで後味がすっきりしています。
個人的には、箸休めのような感覚で食べられる味でした。

五目

五目いなりは具材がたくさん入っています。

たけのこ、ごぼう、れんこん、ひじきなど、いろいろな食感が楽しめます。
具だくさんで、食べごたえのあるいなり寿司です。

黒豆狸

黒豆狸は、黒糖で炊いたお揚げが使われています。

そのため通常の豆狸よりも少し甘めの味。
甘いお揚げが好きな人には特におすすめかもしれません。

紅鮭

紅鮭のいなり寿司。

鮭とご飯の組み合わせは間違いない味ですが、そこにお揚げの甘さが加わります。
シンプルですが満足感のある味でした。

全体の感想

どのいなり寿司も、甘めでコクのあるお揚げがとてもジューシーでした。
いなり寿司専門店だけあって、お揚げの味がしっかりしています。

サイズは小ぶりなので、6個でも腹八分目くらいの感じです。
男性だと少し物足りないかもしれませんが、いろいろな味を楽しめるのは良いところだと思います。

いなり寿司はシンプルな食べ物ですが、具材や味付けでこんなにバリエーションがあるのだと感じました。

豆狸(まめだ)とはどんなお店?

豆狸(まめだ)は、大阪発祥のいなり寿司専門店で、百貨店や駅ナカを中心に全国展開しているブランドです。
特徴は、売り場の奥にある厨房でスタッフがひとつひとつ手作りしていること。できたてにこだわり、甘めに炊いたお揚げとオリジナルのすし酢で仕上げたいなり寿司が人気です。

また、常時8〜10種類ほどのいなりが並び、季節限定や店舗限定の味が登場するのも魅力のひとつ。
東京駅の「穴子いなり」や大宮駅の「ナポリタン風いなり」など、変わり種のいなり寿司が話題になることもあります。

今度は駅のお店でも買ってみたい

今回は催事で購入しましたが、次に東京駅などに行く機会があれば、お店でも買ってみたいと思います。

いつも行列ができている理由も、実際に食べてみて分かった気がします。
気になっていたお店の味を試せて、満足のいくグルメ体験でした。