冬の丸亀製麺に登場した期間限定メニュー
「だし玉肉づつみうどん」を実際に食べてきました。
このうどん、最大の特徴は注文後に店内でだし巻き玉子を焼いてくれること。
うどんチェーンとは思えない“手しごと感”が話題になっており、気になって足を運びました。
結論から言うと、
「見た目は上品、味はしっかり甘めで満足感が高い一杯」。
寒い時期にぴったりの、体が温まるメニューでした。
注文すると目の前で玉子焼きが始まる
店内で注文すると、すぐにカウンター越しに調理がスタート。
だし巻き玉子は作り置きではなく、注文ごとに焼き上げられます。
調理をしながら同時に会計も進めてくれるため、待ち時間は意外と短め。
手際よくフライパンを動かしながら、ふわっとした玉子を巻いていく様子は、
つい見入ってしまうほどでした。
出来上がったうどんは、
中央にだし巻き玉子がどんと1本のった、かなり存在感のある見た目。
全体的に落ち着いた色合いで、写真で見るよりも上品な印象です。

実際に食べてみた感想|想像以上に「甘め」
まずスープをひと口飲んで感じたのは、
とろっとしたあんかけ状で、想像以上に甘めということ。
かけだしにぶっかけ用のかえしを合わせているとのことで、
そぼろや玉子と一体になるよう、しっかり味が設計されています。
だし巻き玉子を割ると、中から鶏と豚の合わせそぼろがこぼれ出します。
この瞬間が、このうどんのいちばんの見せ場かもしれません。
玉子はふわふわで、味は出し巻き卵そのもの。
だしの風味が強すぎず、甘めのあんとよく合います。
上に添えられた三つ葉も、全体の甘さを引き締める良いアクセントでした。

卵は約2個分。見た目以上にお腹にたまる
公式情報によると、だし巻き玉子には約2個分の卵を使用しているとのこと。
実際に食べてみても、そのボリューム感はしっかり伝わってきます。
うどん自体はいつもの丸亀製麺のコシのある麺ですが、
そこに玉子・そぼろ・あんかけが加わることで、
「軽め」ではなくしっかり食事感のある一杯になっています。
途中で無料トッピングのしょうがを加えてみたところ、
甘さが和らぎ、かなり好みの味に変化しました。
最初はそのまま、途中でしょうがを多めに入れるのがおすすめです。

価格とサイズ展開|並で十分満足
価格は以下の通りです。
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並:890円
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大:1,080円
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得:1,270円
今回は並サイズを選びましたが、
玉子のボリュームがあるため、並でも満足度は高め。
「軽く食べたい」というより、
「しっかり温かいものを食べたい日」に向いている印象でした。
なお、同時期には「だし玉肉づつみうどん」だけでなく、定番の冬メニューとして「肉がさね玉子あんかけうどん」も販売されています。
こちらは、店内で仕込んだ甘めの牛肉と、鶏・豚の合わせそぼろを玉子あんかけと一緒に楽しむ一杯。溶き卵を数回に分けて加えることで、ふわとろ食感に仕上げた玉子あんかけが特徴です。
だし巻き玉子のインパクトがある「だし玉肉づつみうどん」に対し、こちらはより王道で、やさしい味わいを楽しみたい人向けの選択肢と言えそうです。価格は並840円と、少し手に取りやすいのも魅力です。
いつまで食べられる?販売期間に注意
「だし玉肉づつみうどん」は期間限定メニューで、
販売は3月上旬までと案内されています。
また、全国販売ではあるものの、
店舗によって取り扱いがない場合や、終了時期が前後する可能性もあるとのこと。
気になっている方は、
あまり先延ばしにせず、早めに行くのがおすすめです。
まとめ|“手しごと感”を楽しめる冬の丸亀製麺
丸亀製麺の「だし玉肉づつみうどん」は、
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注文ごとに焼くふわふわのだし巻き玉子
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甘めでとろみのあるあんかけだし
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卵2個分+そぼろの高い満足感
が特徴の、冬向けの一杯でした。
いつものうどんとは少し違う、
「手間を感じる限定メニュー」を楽しみたい人には特におすすめです。
販売期間は短めなので、
気になる方は早めにチェックしてみてください。


